【1点もの】幸せを呼ぶ小鳥シリーズ Happy Wooden Birds
小鳥メイレ:縦27cm、横25cm
木彫り彫刻家サウリュス・ランピツキス氏が創作する一点ものの【幸せを呼ぶ小鳥】シリーズ。
リトアニアの森からインスピレーションを受け、カシの木から彫りあげています。
羽根の細やかな模様や何層にも重なる細やかな彩色が美しく、作品からは瑞々しい小鳥たちの命の輝きが感じられます。
窓辺やテーブル、棚など、インテリアとして飾ってください。存在感があり、北欧の森の風が感じられます。どれもが1点ものの作品ですので、ご自身だけの小鳥さんをぜひ見つけてください!
よりハッピーな毎日を運んできてくれるはずです🎶
2018年秋の伊勢丹新宿店【北欧デザイン展】でも注目商品としてトップページで紹介されるなど
日本でも注目を集め始めている作品シリーズ。
木彫り彫刻家 サウリュス・ランピツカス(Saulius Lampickas)について
森と湖の国リトアニアの中でも特に森が多いズキヤ地方の小さな町に生まれ育ち、幼い頃より森に馴れ親しむ。
リトアニアの木の十字架作りは世界無形文化遺産として有名であるが、サウリュス・ランピツキスは十字架彫刻師として有名で、リトアニア国を代表する作家である。夏場は国内外の各地で2~3メートル級の十字架作りに励んでいる。
小鳥の他にも、天使、妖精、イエス像など、様々なモチーフの彫刻を手がけておりどれもが一点もの。